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Living in Peaceについて 私たちの目指す社会
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私たちは、すべての子どもに機会の平等がある社会をつくることを究極の目的として、
①社会的養護の元に暮らす子どもたちの支援(東京拠点)および
②孤立している子どもたちの支援(関西拠点)に取り組みます。

私たちは、すべての子どもに機会の平等がある社会をつくることを究極の目的として、
①社会的養護の元に暮らす子どもたちの支援(東京拠点)および②孤立している子どもたちの支援(関西拠点)に取り組みます。

私たちの目指す社会

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すべての子どもに、チャンスを。

私たちは、すべての子どもに機会の平等がある社会をつくることを究極の目的とします。メンバーは「すべての子どもに、チャンスを」を合言葉に課題解決に取り組んでいます。

私たちの使命

東京拠点:
日本の社会的養護下の子どもが、自分の可能性を諦めることにつながる社会問題を解決する

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はじめて児童養護施設を訪問した2009年、施設で一緒に楽しく遊んだ子どもたちから、別れ際に「もう来ないんでしょ」と言われた私たちは、社会的養護における課題解決のために何かしようと決意しました。

子どもたちや社会的養護の現場にいる人々の声に耳を傾け、仕事を持っている社会人だからこそできる貢献について考えました。そして私たちがはじめに取り組んだのは、子どもたちの養育環境(住環境)を良くするための施設建替え支援でした。その後、社会的養護から卒業した子どもたちの就学資金支援、中高生を対象としたキャリアセッションの事業を展開します。2018年からは虐待をしてしまった親の回復支援、里子のトラウマケアのための事業の立ち上げに取り組んでいます。

社会的養護下の子どもが直面する課題は数多く、機会の不平等をなくすための道のりは簡単ではありません。少しでも早く、目指す社会を実現するために、今後も社会的養護の子どもの利益を第一に考え、活動を発展させていきます。

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関西拠点:
孤独感を抱えるすべての子どもに、安心できる「場」を提供する

関西拠点:
孤独感を抱えるすべての子どもに、安心できる「場」を提供する

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大阪の西成地区、ある一つの子ども支援団体に出会ったことからLiving in Peace関西の活動はスタートしました。人生の全てをかけて、地域の子どもをだれでも受け入れてきた代表と熱意を持ったメンバーの取り組みは、日本で最も優れた子ども支援の一つでした。

時間と行動、熱意を注ぎこまれて成り立つその仕組みを、別に本業を持ちプロボノとして活動する私たちが同じリソースをかけて作ることは困難です。私たちにできることを考えてたどり着いたのは、一人の子どもを地域のみんなで支えるという「共育」の仕組みでした。いろいろな人が少しずつ力を出すことにより、子どもたちに対する包括的な支援を完成させること、そして、その人々がつながり、子どもを守るためのネットワークを構築するコミュニティを作ることを我々は目指すことにしました。

第一弾の事業として、2018年6月より奈良県の大和高田市で子ども食堂の運営を開始しました。この「子ども食堂事業」では子ども食堂の運営や学習支援を通して、子どもが地域の人と交流ができる居場所づくりを目指しています。地域の人と人とのつながりが途切れると、貧困に苦しむひとり親が自分だけで仕事と子育てを両立させようと奮闘し、誰にも頼ることができないままただ一人でしんどさをため込む現実があります。親が子どもとの時間をとれないため、子どもたちも孤立してしんどい思いをするという負の連鎖を生みます。

私たちは、虐待や貧困から家族構造、地域構造、社会構造まで洞察し、子どもたち一人ひとりが、安心できる場、頼れる人と出会うことのできる、そんな環境創りをミッションとして、すべての子どもが生き生きと自分の可能性を追いかけられる社会を目指します。